BASIC INFO(基本情報)

12.今更聞けない!イギリスの基本情報 VOL2~国旗・位置と時差~

今更聞けない!イギリスの基本情報 VOL1

 

皆さんこんばんはリリー&エリオットです。本日もブリティッシュジャーニーから役立つ情報をお届けします!ブログ開設1ケ月という事で今回は原点回帰として、一番最初の基本情報の記事に「更にプラスしたイギリスの基本情報」を詳しくお届けいたします!

VOL1をご覧になっていない方はぜひ上リンクからCheckしてください♪

 

1.イギリスの国旗

この世界は196か国もあり、なかなかすべての国の国旗を覚えることは難しいです。しかしイギリスの国旗ユニオンジャック(Union Jack)はほとんどの人が一度は見たことがあるかと思います。おしゃれな国旗なのでよく服やパッケージのデザインにも使われますね。この国旗はユニオンフラッグ(Union Flag)とも言うので覚えておきましょう♪

 

union-jack-1027898_960_720.jpg

以前の記事でもご紹介したようにイギリスの正式名称は「The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」です。日本語で「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」です。

イギリスはグレートブリテン島(イングランド、スコットランド、ウェールズの3つ)と北アイルランド連合から成り立っています。この国旗もそれらの国旗を掛け合わせてできたのです。まずイングランドの国旗はこちら

 

flag-1040592_960_720

セント・ジョージ・クロス(St George’s Cross)と呼ばれるこちらの国旗です。この国旗は聖ゲオルギオス(Georgios)の伝説から出来たものであり、赤はゲオルギオスの血を意味します。

そしてスコットランドの国旗は...

 

scotland-891914_960_720

こちらです。セント・アンドリュー・クロス(Saint Andrew’s Cross)というもので、キリスト教の十字架をイメージしたシンボルです。

この二つが合体し最初の初代ユニオンフラッグが出来ます。それがこちら・・

 

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いつものユニオンフラッグに見慣れているせいでしょうか。すごく物足りなく感じます!こちらの初代は1606年から使用されました。

そして1801年北アイルランド連合がグレートブリテンへ加わった際に、アイルランドやアイルランドの守護聖人である聖パトリックのシンボルとされるセント・パトリック・クロス(Saint Patrick’s Cross) がさらに国旗へ追加されます。

 

_90461505_stpartrickcross.jpg

こうして最初にご紹介した現在の国旗ができました。とてもシンプルな成り立ちですが、もちろん割合や仕様もこのように細かく規定されています。実はよく見るとユニオンフラッグは左右対称ではありません!

e.jpg

ここまではご存知の方も多かったかもしれません♪

では皆さん、なぜイギリスの国旗にはウェールズの国旗が含まれていないかご存知でしょうか・・?!

 

516zldjr0ml.jpg

ウェールズの国旗はこちらです。インパクト大ですね。色やデザインまでかなり違います!

 

 

 

イギリス国旗に含まれていない理由は、ウェールズは13世紀末という早い時期にイングランドに併合したためです。赤い竜、The Welsh Dragon (Y Ddraig Goch)と呼ばれるこちらの旗ですが、この旗がウェールズの国旗として公式に認定されたのは1959年です。結構最近のお話です。その為ユニオンフラッグには含まれていないのです。

 

後にこの象徴である赤い竜もユニオンフラッグへ取り込むべきだという声は上がったものの、ユニオンフラッグが世界中に定着しているので多くに影響が及ぶことや、デザインがかけ離れ過ぎていることなどが理由で採用されませんでした。

ちなみに旗のドラゴンには正確な描き方の規定がありません!検索してみるとすべてのドラゴンが微妙に違います

日本の国旗の書きやすさに比べるとすごく難易度が高いですね・・!!!

 

 

2.イギリスの位置と日本との時差

皆さん正確なイギリスの位置をご存知でしょうか?世界地図上ではここにあります。

location

(引用 http://www.freeworldmaps.net/europe/united-kingdom/location.html

日本とは結構離れた位置にありますね。上記地図では少し分かりにくいですがユーラシア大陸とは繋がっておらず、日本と同じく島国です。

見てわかるように日本よりも北に位置するためイギリスは全体的に気温が低いです。そして一年を通して天候が悪い理由は偏西風が関係しています。海から湿った風が吹くため霧や曇りを多くさせます。

 

そして時差ですが、イギリスと日本の時差は9時間です。「サマータイム」の間は8時間になります。なのでイギリスに住む人々は毎年

3月最後の日曜AM1:00に時計を1時間進ませ、10月最後の日曜AM2:00に時計を1時間戻します。

このブログは10月最後の金曜に書いているので後2日でサマータイムが終わりますね!なぜだかサマータイムが終わるといつも寂しい気分になります。今年も残り2か月ですね。

 

 

今回の記事は少し長くなってしまいましたので次回さらにイギリスの通貨についてなどの基本情報をお届けします♪ブログを楽しんでいただけましたらこちらのボタンのクリックをお願いします♪ にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ

 

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( York, North Yorkshire by Conor

 


・今後書いてほしいタイトル質問がある方はコメント欄へ♪

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